Pythonプログラミングで

2048を作る

Stage 3 盤面のクラスの基本機能を作る

2048 のプログラミング第 3 ステージ、ここでは盤面を表すクラスの基本機能を実装します。

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3-1 新しい数を挿入する

  • 盤面を動かすたびに新しい数が必要になります。先にこの機能を作っておいてあげましょう。

3-2 コンストラクタを作る

  • ゲームスタートでどんな機能が必要か、このクラスにどんな変数が必要か、よく考えてあげてください。

3-3 インデックスが適正か判定する

  • 盤面を表すリストのインデックスには上限があります。あらかじめ判定機能をつけてあげることで、バグを防げるようにしましょう。

3-4 盤面を表示する

  • コンピューター上でいじっているだけではユーザーは楽しくありません。しっかり盤面を出力できるようにしてあげてください。

NEXT Stage 4 盤面を動かす