Pythonプログラミングで

2048を作る

Stage 2 プログラムの土台を作る

2048 のプログラミング第 2 ステージ、ここではコード全体でも特に重要な、土台となる機能を実装します。

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2-1 ロガーを設定する

  • ログを取っておかないと、テストしてエラーが頻発した時にえらい目に遭いますよ。

2-2 定数を設定する

  • コード全体で使う定数を設定してあげましょう。定数に名前をつけてあげるだけで、一気にコードが読みやすくなります。

NEXT Stage 3 盤面のクラスの基本機能を作る