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CODE

• Stage 1　プログラムの機能を考える
• Stage 2　プログラムの土台を作る
• Stage 3　盤面を表すクラスの基本機能を作る
• Stage 4　石をおけるか判別する機能を実装する
• Stage 5　石を裏返す機能を実装する
• Stage 6　パスと勝敗を判定する
• Stage 7　ゲーム進行をデザインする

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Stage 1

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Stage 6

Stage 7

CODE

• Stage 1　プログラムの機能を考える
• 1-1　盤面の機能を考える
• 1-2　石の操作を考える
• 1-3　ゲーム進行を考える

• Stage 2　プログラムの土台を作る
• 2-1　ロガーの設定をする
• 2-2　基本的な定数を宣言する

• Stage 3　盤面を表すクラスの基本機能を作る
• 3-1　コンストラクタを実装する
• 3-2　盤面を表示する機能を実装する

• Stage 4　石をおけるか判別する機能を実装する
• 4-1　石をおけるか判別する機能をデザインする
• 4-2　石をおけるか判別する機能を実装する

• Stage 5　石を裏返す機能を実装する
• 5-1　石を裏返す機能をデザインする
• 5-2　石を裏返す機能を実装する

• Stage 6　パスと勝敗を判定する
• 6-1　パスを判定する機能を実装する

• 6-2　勝敗を判定する機能を実装する

• Stage 7　ゲーム進行をデザインする
• 7-1　初期設定する機能を実装する

• 7-2　各種判定機能を運用する

• 7-3　入力文字列をマス目の情報に変換する

• 7-4　入力処理を実装する

• 7-5　ゲームセット後の操作を実装する