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10-1　記録ファイルを読み込む

• 棋譜の解読以前に、そもそも棋譜を手に入れないといけません。そのためにファイルの読み取りと適切な加工を施しておきます。

10-2　棋譜の内容を解読する

• 読み込んだ棋譜から実際に駒を動かすのに必要な部分を抽出し、さらに駒を動かせるような情報にまで噛み砕いてあげます。

10-3　１手戻る機能を実装する

• もう一つ別の盤面を作り解読した棋譜の通りに盤面を動かすことで、１て戻る機能を実装してあげます。

10-4　棋譜からゲームを再現する機能を実装する

• 解読した棋譜の通りに盤面を動かすことで、棋譜を全て追ってゲームを完全再現する機能を実装します。