Pythonプログラミングで

2048を作る

Stage 4 盤面を動かす

2048 のプログラミング第 4 ステージ、ここでは盤面を動かす機能を実装します。

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4-1 概観を把握する

  • 盤面を動かすにしても大量の機能が必要になります。まずは落ち着いて大雑把に必要そうな機能を洗い出しましょう。

4-2 4 通りの場合わけをして盤面を動かす

  • 盤面を動かす時には上下左右4通りの場合分けが可能です。コードを簡潔にする以前に、わかりやすいこの形で一度コーディングしてみましょう。

4-3 場合わけを統合したメソッドを実装する

  • 4通りの場合分けをしたコードは重複が多く長くなってしまいます。もっとスッキリさせるために、4通りの場合分けを統合してあげましょう。

NEXT Stage 5 ゲームの終了を判定する